ブログ・サイト画像は絶対購入をオススメする３つの理由

ブログの運営やウェブサイトの作成に必ず必要なのが画像素材。
綺麗でサイトのイメージに合った写真を選ぶことで、クリック・PV数にも影響があります。

さて、この記事では、無料画像をダウンロードするフリーサイトの素材ではなく、有料画像サイトの利用を絶対にオススメする３つの理由を書いていきます。

この記事を読んでほしい人：

私が利用するのはShutterstockという世界150カ国で130万人以上が利用している有料サイトを使っています。6000万点を超える素材が眠っていて、日本語にも対応済み。(私は英語サービスをアメリカで利用)

＊ちなみにShutterstockのアフィリエイトには参加していません。実際に使用してかなり助かっているので紹介しています。

理由その１：時間がかなり短縮できる

ヒットする画像の数
有料サイトはヒットする画像の数が全然違います。
試しにShutterstockで『house cleaner』と検索をかけて見ると1450ページ分；14万枚以上のhouse cleanerに関する画像素材がヒットしました。

画像のサイズ・種類
縦・横・バナー・クリップアート・アイコンとサイズや種類共に豊富に揃っています。プレゼンで使えそうなクリップアートから、インスタ映えしそうなオシャレ可愛い画像。ウェブ制作で使えるアイコン。用途に合った画像サイズや種類がすぐ手に入ります。

日本語対応
日本語で『車　塗装』と検索をかけました。すると１万点以上の画像が検索結果として出ました。日本語でもかなり対応しています。

Googleで画像検索して、『あ、これ良いな』と思っても著作権フリーなのかわかりづらい場合が多いですよね。

著作権フリーとして掲載されていても、実は著作権が放棄されておらず、裁判になってしまった、というようなびっくり結果になることもあるようです。

有料サービスを使えば使用権が与えられ、アップグレードすれば商用可能な場合もあり。詳しくはサイトポリシーを各自でお読みください。

画像を買う=高いイメージが払拭しきれない中、口コミを探しているとShutterstockというサイトにたどりつきました。
画像１点で５００円！？！？みたいなサイトもありますが、Shutterstockは定額プランがあるのでお得感満載。

毎月に何十、何百もの画像素材を使用される方は、必見です。

自分のブログに、リンク先を貼ると、実は自分のサイトのエネルギーを他サイトに注入しているケースがあります。

無料画像の場合、URLでリンクすることが必須であったりします。そしてサイトによってはURLを埋め込む形で無料画像を貼り付けることもあり、その場合は自分の記事とは違うキーワードが設定されている場合も。

例えば、『幼稚園児の誕生日プレゼントの選び方』を推している記事なのに、ケーキの無料画像のキーワード設定が『30歳の誕生日』となっている場合、損をします。

自分で購入した画像をダウンロードした後に使うことで、自由に記事に合ったキーワードの設定をすることができ、SEOの強化をはかることができるからです。

記事を書くことだけに集中したい方。有料画像は絶対おすすめです。
時間の無駄を省き、著作権などの余計な心配が減り、そして自分にあった定額プランで安心して有料素材がゲットできる。

そしておまけにSEO強化にもつながるこのお得感。

Shutterstockのアフィリエイトには参加していません。自腹・実費で有料プランに入っています。